皮膚科で肝斑を治療する

肝斑になると目立つので、やはり治療したいと思うでしょう。治療方法として一番いいのはもちろん医療機関に相談するということです。美容クリニックで肝斑の治療はいていますが、それ以外でしたらもちろん皮膚科での治療となります。

 

では、皮膚科を受診した場合の治療の流れに関して説明します。まずは、受付を済ませて問診票に必要事項の記入になります。基本的に問診票に関しては初診の場合のみになりますが、しっかりと症状などに関して医師がわかりやすいように具体的に記入するようにしてください。薬の処方に関しても医師がわかりやすいようにお薬手帳を持って行くといいでしょう。

 

問診が終われば次は診察になります。肝斑は左右対称にもやもやした面のシミになり、特徴もかなりありますので、医師が見ればすぐにわかります。治療方法に関しては状態や原因などによっても変わってきますので、いつから症状が出始めたのか、また生活習慣はどんなものなのかを聞かれる可能性がありますので、しっかりと答えてください。診察が終われば治療となりますが、病院によって治療方法も異なります。ちなみに基本的に外用薬や内服薬などの投薬治療がほとんどです。

 

投薬治療の薬に内容ですが、まず内服薬でしたらトラネキサム酸が含まれたトランシーノ、トランサミンなどが処方されることが多いです。これらはメラニン色素の産生を抑制する効果があります。外用薬の場合、ハイドロキノンなどの塗り薬が処方されますが、これをぬることでチロシナーゼという酵素を阻害してメラニンを抑制する効果があります。