ミドリムシの健康増進パワー

まずミドリムシとは小学生の頃理科の授業で聞いたことがある鞭毛虫の一群であるプランクトンです。

 

このミドリムシは栄養面だけでいえばこれだけで人間が生きていくのに十分と言われるほどビタミンやミネラルなどの成分が豊富に含まれています。

 

そしてミドリムシの特徴として動物と植物の両方の性質を持った光合成をする藻の仲間なのです。

 

動物としての性質では魚に含まれるDHAやEPAといった不飽和脂肪酸を持っており、植物としての性質は細胞壁がないため人体が栄養分を吸収しやすいという特徴を持っています。

 

また、人体に対して吸収率がいいので小麦粉や卵などとも相性がよく、パンや麺などに混ぜられおいしく食べることができるので食料危機の対策としても貢献できると期待されています。

 

また、ミドリムシにはそれ以外にも驚くべき性質があり、火力発電所などからでる高いCO2濃度の排ガスの中でもミドリムシは元気に増える特性を持っています。

 

このことから、CO2の高い吸収率があることから温暖化対策にも大きな可能性を秘めています。

 

そしてミドリムシに含まれる豊富な油脂分から、新たなバイオ燃料としても期待があり

 

今までは燃料か食料のふたつの用途で競い合っていたものが価格が上昇してしまいどちらにも損しかなかったものが

 

ミドリムシの登場により培養スピードがあがり期待の新燃料とも言えるでしょう。

 

他にも用途により色々な場面で力を発揮するミドリムシは新たな可能性として期待できるとといえるのではないでしょうか。